大好きな映画たち。どちらも女の子が頑張る、突っ走る系(笑)なんだかんだこういう映画には寄り添ってしまうよね。しかしConfessions of a Shopaholic(左側)の舞台が原作ではイギリスだったのにはビックリした。映画ではアメリカで、相手役のルークがイギリス人という設定だったはず。日本では「レベッカのお買いもの日記」として訳されてるし、映画の邦題は「お買いもの中毒な私!」です。映画のアイラ・フィッシャーが可愛いし芸達者。The Nanny Diaries(右側)は、スカーレット・ヨハンソン主演で映画化されてる。彼女がどこにでもいるような普通の女の子を演じてることからして新鮮。着ている服もかわいい。
とりあえず今はConfessions of a Shopaholicから読み進めてる。ペーパーバックを読んでるだけで英語力は上がらないよ意味ないよーと言う人もいるけれど、わたしは楽しければそれでよいのです。