「キルトに綴る愛」
:ウィノナ・ライダーがまだふつうに女優をやっていた頃の作品。このウィノナは特に可愛い。おばあちゃんたちの若い頃の恋愛エピソードがありえないくらい丁寧に描かれていてわくわくした。芸術家のエピソードが特に好き。最後の台詞は気に入らないけれど大好きな恋愛映画のひとつ!
「穴」
:ソーラ・バーチ怖すぎ!デズモンド・ハリントンがモテ男を演じてたのが最後まで納得いかなかった(笑)今の彼は好きだけどね、「デクスター」のクインですよ!キーラがこのとき15歳だったというのが信じられない。キーラとペアになってたローレンス・フォックスという俳優がなかなかよかった。素っ裸のシーンがあってあれはちょっと頂けなかったけど(笑)
あと、舞台が英国の寄宿学校なのも満足。冒頭から心が騒いだ。
こんな感じ。7月も終わりですね。今日で期末テストは片付きました。あとはレポートだ!
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