2013/09/22

9月20日までの鑑賞リスト

IELTS終わってからは我慢してた映画をたくさん観よう!と思ってた。でもいざ終わってみるとそんなにでもなかったような…。むしろ好きな映画をまたレンタルして観るパターンが多かったかな。

「陪審員」
:アレック・ボールドウィン殺し屋だけどかっこいい、痩せてる笑。そのせいか終盤のデミ・ムーアの行動がちょっと納得いかない。ま、強くて屈しないデミ・ムーアを撮るための映画なのかもね。

「マッチポイント」
:作品の趣旨とは異なるもののマシュー・グードをずっと愛でながら観てました。今みると主人公の悲壮がよくわかる。

「ホワイト・プリンセス」
:大統領の娘がボディガードと恋に落ちる、しかも最初は相手がボディガードとは知らずに…という展開の映画はまだ他にあったよね。

「モテる男のコロし方」
:タイトルはアレだけどまあその通りのストーリー。観てて楽しい2000年代の学園青春映画。ブリタニー・スノウの本当に普通っぽいところが好き。

「ボディ・ハント」
:ジェニファー・ローレンス!!それ以外の印象はうす…

「娼婦ベロニカ」
:コスチュームものが好きってだけでなんの下調べもせずに観たけれど思わぬ収穫!キャサリン・マコーマック美しかった!(最近何してるんだろう)

「フォーリング・ダウン」
:狂った男のシュールなロードムービーとも言えます。

「ヒドゥン・フェイス」
:なんだかクセになる作品。途中までは本当に何が起こってるのか、そもそもどういうジャンルの映画なのかわからない。

「シャドー・チェイサー」
:カヴィルさんのための映画。ブルース・ウィリスと親子ってところからして違和感。

「ストレンジャー」
:レベッカ・デモーネイ版。

「ザ・プレイ 獲物」
:このタイトル絶対主題とらえてないw
タイトルの先入観をもって観たせいか意外と楽しめるサスペンス映画だった。フランスの警察組織が新鮮。

「ルビー・スパークス」
:男性目線の恋愛映画ってわりと苦手なんだけどこれはよかった。ポール・ダノっていい役者!


映画の感想が日に日にテキトーになっていく…笑
そんな感じ!

あと、最近Lily Donaldsonというイギリス人モデルが気になりだした。オリンピックの閉会式にも出てたね。


ロンドンオリンピックのセレモニー見てたら、やっぱり英国には世界レベルで有名なものが溢れてるなあと思いました。出し物には困らないだろうな。

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