今までの映画の感想がテキトーな上につまらないという最低なことになっていたので、[見どころ]なるものを付け足してみました。
テキトーだった面はいくらか改善されるかもしれないけれど、
つまらない面は変わらないかもね!←
***
「アイアン・スカイ」
とうに崩壊したはずのナチスが月の裏側に潜んでて、地球に猛攻撃をしかける、なんてぶっ飛んでるにも程があるおバカなコメディ映画と見なされてもしかたがないのに、製作に関わっているドイツらしく(?)妙なほど真面目に丁寧に作られた奇妙な映画だった。
[見どころ]
ときたまパイパー・ペラーボに見える可愛いヒロイン、悪役だけど軍服姿がかっこよすぎるアドラー様、凝りすぎなナチスの復元、
そこらのSF映画なんかよりも妙に素晴らしいCG...and moreって感じです。
「最強のふたり」
日本で最もヒットしたフランス映画だそう。テンポのよさと、中心となる2人以外の他の細かなエピソードを最小限にすっきりまとめた感じがよくて退屈しなかった。冒頭のシーンから引っぱられる。音楽も個人的に◎
[見どころ]
スラム街出身のドリスの言動、ダスティン・ホフマン似のフィリップの(首からつま先まで麻痺していることからの?)顔だけを動かしての笑み、冒頭で流れる曲。
「あの日の指輪を待つきみへ」
うーん。気持ちはわからないでもないけれど...
うーん....と思い悩んだ映画。
誰かを、その人が死んでも一生思うことってたしかに大切だとは思うけれど、
それで周囲の人を傷つけてしまうのもなんだかなあ。
旦那さんがちょっとかわいそうでした。娘なんてもっと。
[見どころ]
ドラマ「アロー」でブレイクしたスティーブン・アメルが出てるー!!!
ブロンドだとかっこいいけれどもオーラがないなあ...
今の彼はかっこいいけれどもヒゲがちょっと邪魔(笑)
私にとってベストなアメルがない!!(どうでもいい)
そしてミーシャ・バートンが大胆な演技してます(笑)
ストーリーはあまり振り返りたくないものだったけれど、キャストが豪華というかツボだったので個人的に嫌いじゃない。
この作品をきっかけに「アロー」を新開拓。
思えばアメドラなんてもうずっと観てない。
「シェイムレス」はまあ観てるけれどもWOWOWでやってるのを毎週録画して
ぼんやり観てるだけだし。
最後にハマったのは「デクスター」か「マッドメン」あたりかなあ。
というわけでこれから観ていきますよ!
ただし卒論もあるので昔みたいに暴走はしないつもり笑
思えばアメドラなんてもうずっと観てない。
「シェイムレス」はまあ観てるけれどもWOWOWでやってるのを毎週録画して
ぼんやり観てるだけだし。
最後にハマったのは「デクスター」か「マッドメン」あたりかなあ。
というわけでこれから観ていきますよ!
ただし卒論もあるので昔みたいに暴走はしないつもり笑
「アロー」キャスト陣。
美男美女揃いです。
親子が親子に見えないこと多々あり。
相手役とよりも相棒?役の女性とのツーショットが好まれてるみたいです。
驚きなのはその相棒役のEmily Bett Rickardsが自分と同い年だってこと!
大人っぽい。可愛い。 というか老けてる
楽しみ~!
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