2013/11/05

ROOM

読みました。ちゃんと読んだ洋書はこれで2冊目かな。あとは授業とかで部分的に読んだのが本棚に追いやられてます。


ストーリーだけ知って面白そう!と思って買ったのですが途中まで一気に読んでしまいました。それからはちょっと忙しくて時間作れなかったけれどもなんだかんだちゃんと読めました。

英語はそんなに難しくないです。
語り手は5歳の男の子Jack。文法的にまだうまく喋れないので、ところどころ母親(彼はMaと呼んでいる)に訂正されている。言語学を専攻してるせいか、第二言語習得理論をやってみたいなあとか思ってしまいました。今更やらないけど。

JackはMaと狭い部屋Roomで暮らしている。生まれたときからずっと。そして夜はWardrobeの中で眠る。なぜなら、夜にOld Nickという男性がRoomにやってくるから。

だんだんと読者にも状況がつかめてくる、この見せ方がいいと思います。わたしだったらすぐにネタバレしちゃいそうだ笑

2013/11/02

10月後半の鑑賞リスト と、ドラマ「アロー」

今までの映画の感想がテキトーな上につまらないという最低なことになっていたので、[見どころ]なるものを付け足してみました。
テキトーだった面はいくらか改善されるかもしれないけれど、
つまらない面は変わらないかもね!←

***
 
「アイアン・スカイ」
とうに崩壊したはずのナチスが月の裏側に潜んでて、地球に猛攻撃をしかける、なんてぶっ飛んでるにも程があるおバカなコメディ映画と見なされてもしかたがないのに、製作に関わっているドイツらしく(?)妙なほど真面目に丁寧に作られた奇妙な映画だった。
[見どころ]
ときたまパイパー・ペラーボに見える可愛いヒロイン、悪役だけど軍服姿がかっこよすぎるアドラー様、凝りすぎなナチスの復元、
そこらのSF映画なんかよりも妙に素晴らしいCG...and moreって感じです。
 


「最強のふたり」
日本で最もヒットしたフランス映画だそう。テンポのよさと、中心となる2人以外の他の細かなエピソードを最小限にすっきりまとめた感じがよくて退屈しなかった。冒頭のシーンから引っぱられる。音楽も個人的に◎
[見どころ]
スラム街出身のドリスの言動、ダスティン・ホフマン似のフィリップの(首からつま先まで麻痺していることからの?)顔だけを動かしての笑み、冒頭で流れる曲。
ラストが秀逸でした。

 
「あの日の指輪を待つきみへ」
うーん。気持ちはわからないでもないけれど...
うーん....と思い悩んだ映画。
誰かを、その人が死んでも一生思うことってたしかに大切だとは思うけれど、
それで周囲の人を傷つけてしまうのもなんだかなあ。
旦那さんがちょっとかわいそうでした。娘なんてもっと。
[見どころ]
ドラマ「アロー」でブレイクしたスティーブン・アメルが出てるー!!!
ブロンドだとかっこいいけれどもオーラがないなあ...
今の彼はかっこいいけれどもヒゲがちょっと邪魔(笑)
私にとってベストなアメルがない!!(どうでもいい)
そしてミーシャ・バートンが大胆な演技してます(笑)
ストーリーはあまり振り返りたくないものだったけれど、キャストが豪華というかツボだったので個人的に嫌いじゃない。
 
 この作品をきっかけに「アロー」を新開拓。
思えばアメドラなんてもうずっと観てない。
「シェイムレス」はまあ観てるけれどもWOWOWでやってるのを毎週録画して
ぼんやり観てるだけだし。
最後にハマったのは「デクスター」か「マッドメン」あたりかなあ。

というわけでこれから観ていきますよ!
ただし卒論もあるので昔みたいに暴走はしないつもり笑

 
「アロー」キャスト陣。
美男美女揃いです。
親子が親子に見えないこと多々あり。
相手役とよりも相棒?役の女性とのツーショットが好まれてるみたいです。
驚きなのはその相棒役のEmily Bett Rickardsが自分と同い年だってこと!
大人っぽい。可愛い。 というか老けてる
楽しみ~!
 

2013/10/17

10月前半の鑑賞リスト

交換留学応募しちゃった!結局。
うかるといいな...若い力に負けそうだ。
負けてもいいや!と思いながら頑張ります。選考に落ちたとしても、私のイギリス好き・英語好きは少しも揺らぐことはないのです。

「裏切りのサーカス」
:英国俳優総出演。ただ唖然としながらも引きこまれてラストまで行ったという感じ。ゲイリー・オールドマンはすごい俳優だと改めて認識。

「ONCE ダブリンの街角で」
:最近アイルランドに興味があるのもあって鑑賞。レンタルしたんだけど返却の前日に急いで観て後悔した...また観たい!音楽が素敵。主演の女の子の鼻声がダブリンの寒そうな風景と合ってた。

「テイク・ディス・ワルツ」
:ファッションも映像もカラフルで楽しい...だけでは終わらせてくれない。最初に観たときは辛かったし描き方もなんて意地悪なんだって腹立たしくもなった。けれど2回目にはわりと落ち着いて観ることができた。セス・ローゲンのいい旦那さんっぷりが憎らしいくらいよかったです。親友役で出てたサラ・シルヴァーマン、どこかで見たことあると思ったらBBCの番組にファスと出てたね!あれ面白かった。

「東ベルリンから来た女」
:主人公の女性がとにかく印象的。風の音、森の深い色、すべてが目に焼きつくよう。こういうサスペンス好きだな。そしてこれがそんなに遠い昔ではないドイツの様子だなんて。普段からなにげなくドイツ好き!とか言ってたけれどもその歴史についてはあまり知らなかったんだな。

「少年と自転車」
:セシル・ド・フランスの肝っ玉母ちゃんぶり?が好きだった。なんとなく既視感あると思ったら、日本の児童施設で親の帰りをずっと待つ子供たちがモデルらしいです。男の子がかわいそうだという思いは彼がセシルの腕をはさみで刺したときにちょっと揺らいだ。

そんな感じ。
あとはやっと録画成功した「フィッシュ・タンク」とかだらだら観てました。

2013/10/01

9月30日までの鑑賞リスト

ついにこれを観ました。


「エージェント・マロリー」
:想像してたアクションと違ってとても静かで映像も暗めの美しさ。ファスベンダーが期待通り(笑)の哀れさだったw

なんだかんだキャストがこんなふうに豪華だと観てて楽しいですね。ビル・パクストンとマイケル・ダグラスが出ていたことは知らなかったので嬉しい驚きでした。

でもまたファスベンダーのこと言っちゃうけれど、本作のファスベンダーは本当にかっこいい!ユアンとツーショットになってた場面では、彼の水分足りないシオれ具合が際立ってた!(褒め言葉です笑)

今のところ個人的なファスベストは以下の通り。(※ファスベスト=ファスベンダーが出てる作品マイベスト。アスベストみたいだw)

1. ジェーン・エア
2. フィッシュタンク
3. エージェント・マロリー←

実は「プロメテウス」のデヴィッド君はそんなでもない...やっぱり人間が好きだわ(笑)


ファスベンダーのことばかり言ってますが、主演のジーナ・カラーノさんのアクションはすごかった!アメリカにはこんな美人な格闘家がいるのね。
ファスベンダー演じるポールを殺してからのダブリンでの逃走劇が個人的に好きなシーン。ジーナさんの服装も寒そうなダブリンの町も静かでいて激しいアクションもよかったです。ストーリーや裏切り者の正体とか、そのへんは別に新鮮味はなかったけれども。

「エージェント・マロリー」について書きすぎてしまったけれど、これもやっと観ました。

 
「ロスト・イン・トランスレーション」
:想像してた以上に何も起こらない映画だった。この作品の日本の描き方は嫌いじゃない。むしろこれがまさに外から見た日本なんだろうと妙なくらい納得できた。安っぽくない、本当にストレートに日本をうつしだしてる。
 
観てしばらくしてから気づいたけれど、ビル・プルマンの出演作を観たのはこれが初めてなのかもしれない。他の出演作がすぐに思い浮かばないほどには彼のことよく知らない。
 
個人的に、ジョバンニ・リビシがちょっとツボだった。プルマン氏と違ってわたしは彼の作品はいくつか観てるけれど、そのほとんどの中で彼はちょっと得体の知れない人物を演じてる気がする。今回は得体の知れなさはそのままに、でもスカヨハの初々しさや若妻ぶり?と相まって普通の人間に何とかなりきれてたと思う。もしスカヨハがセットじゃなくて単独で彼がスクリーンに出てきたら、それだけでもう作品の雰囲気を全部持っていっちゃうんじゃないかなあ。

2013/09/27

3度目のIELTS結果

9月は今年入って一番の更新率ですが...
IELTSの結果、返ってきました!!

結論から言うと、もう受ける必要はなさそうです。
いや、ほんとは満点めざす勢いで努力を続けるべきなのですけど…
もう近場の受験会場を検索しても満員になってて受けられなくて、これでスコア取れなかったらどうしようとか卒論もあるのにとかいろいろ考えて頭の痛い日々が続いたこともありました。だから素直に嬉しかったけれど、いかに自分がアウトプット系がダメなのか一目瞭然だった詳細がこちら↓

Listening: 7.5
Reading: 8.5
Writing: 6.0
Speaking: 6.0

Overall: 7.0

LもRも、3回目では一番手応えがなかったと思っていたのでこれは本当に嬉しいです。特にLでは、「あんなに頑張ったのにダメだった...」とテストの最中に意気消沈していたくらいw でも、その意気消沈した直後に気持ちを切り替えて最後のsection4に集中できたのはよかったです。本番中はダメなところがあっても気持ちの切り替えが大切だと実感させられました。これはIELTSに限ったことではないけれども。

Sは、最後の最後にまあまあちゃんとしたスコアが出せました。今のわたしにはこれが精一杯だと思う。だからこそ、まだまだ頑張らないと。こんなので本当にイギリスでやっていけるとは微塵も思ってません。むしろ危機感しかない...!でも数字的には見栄えがよくなってよかった(笑)
今後は、やっぱり学校でもスピーキングの授業を積極的に取っていきたいなあ。今まではなんとなくまわりに圧倒されてたり、ちょっと面倒だったりでやや避けてはいました。でも、本当にイギリスに行ったらそんなことはもちろん言ってられないし、勇気を出して踏み出したいと思います。あと、語彙をもっと増やそう!

最大の問題は、Writing!あんなに頑張って問題集も一通りやったのに、スコアの変動がなかったのは逆にショック!まあ、下がらなかっただけよかったのかな...いや、ダメでしょ!!とまた頭を抱えてます。
今後は、まあ学部に必要なスコアは取れたので、落ち着いてエッセイの構造を一から見直しながらまた問題演習していきたいと思います。論文もたくさん読もう卒論もあるし泣

2013/09/25

The Silver Linings Playbook

映画化作品の原作の洋書を読む→映画を観るというプロセスを初めて踏んだのですが、なかなか良いですクセになる!笑

ということで、スローペースで読み進めてきたこれを数日前やっと読み終えました。


まずは表紙に惹かれ、次に読みやすさや本の感触が気に入って即買い。

ラスト数ページ、自然と涙がこぼれました。ドンデン返しが2回ほどあり、感動作でありながら先の見えない展開。面白いなんて言葉では表せないくらい、いかようにも形容できそうな不思議な作品。

読み終えた翌日、さっそく映画をレンタルして鑑賞しました。

感想はというと、ちょっとだけ物足りなかったかも。
終盤にかけては、「え?ここ、こんなふうに映画では使っちゃうの?」という驚きの連続だった。
映画で良かったのは、ロバート・デ・ニーロ演じる父親がとても愛情深かったこと。原作のはほんとに救いようがなかった。逆に映画でデニーロはあんな父親をやるのか!?とちょっと不安でもあったので…苦笑

原作の、兄弟のジェイクが既に結婚していたという事実からパットが自分がニッキと別れてしまった時間の長さ(2年)をまた思い知らされ衝撃を受けるという見せ方が強烈だったので映画で8ヶ月というのはちょっと拍子抜けしました。ジェイクもまだ婚約の段階で、それもサラッと受け流されてたし笑

あと、パットが自分がニッキとその浮気相手にしてしまったことを映画ではちゃんとわかっていたのが大きな違い。原作ではパットは忘れてしまっていて、思い出すシーンではパットも読者であるわたしもびっくりでした。

最後に、残念だったのはわたしが最も感動した原作のシーンが映画には完全になかったこと…。映画ではどんなふうに描かれるんだろう、と中盤まで鑑賞しながら勝手に自分で思い描いてさえいました、そのときのブラッドリー・クーパーの様子も含めて。

それでも、映画もまた素晴らしいという思いは本当。
あれだけ曖昧で不思議な映画のひとつひとつの断片をうまく取り上げ組み合わせて、ちゃんとしたエンターテイメント作品に仕上げていたこと。音楽。俳優たちの演技。テンポの良さ。本当に忘れられない映画となりました。
特に、わたしは前回のオスカー授賞式を見ていたので、鑑賞する中でそのときに使われていた作中の音楽やシーンを見つけるたび、やっとこの作品と会えた!と静かな感動が胸に広がりました。

映画の原作を読もうというときは、読み終えてしまってから映画を観た方がいいなと実感しました。
映画をみたあとに原作を読み始め、もし思ってたのと原作が違っていたら、途中で挫折してしまうかも。少なくとも自分だったら。
でも映画だったら2時間ちょっとで終わるし、どんな展開になってもラストまで自分を連れていってくれると思う笑

原作は、読みやすかったです。
今読んでいるROOMというサスペンス小説は子供が語り手なこともあってか少し読みにくい…すごく面白そうではあるけれど!
また最新の映画をチェックして原作を英語で読んでみたい。

2013/09/22

9月20日までの鑑賞リスト

IELTS終わってからは我慢してた映画をたくさん観よう!と思ってた。でもいざ終わってみるとそんなにでもなかったような…。むしろ好きな映画をまたレンタルして観るパターンが多かったかな。

「陪審員」
:アレック・ボールドウィン殺し屋だけどかっこいい、痩せてる笑。そのせいか終盤のデミ・ムーアの行動がちょっと納得いかない。ま、強くて屈しないデミ・ムーアを撮るための映画なのかもね。

「マッチポイント」
:作品の趣旨とは異なるもののマシュー・グードをずっと愛でながら観てました。今みると主人公の悲壮がよくわかる。

「ホワイト・プリンセス」
:大統領の娘がボディガードと恋に落ちる、しかも最初は相手がボディガードとは知らずに…という展開の映画はまだ他にあったよね。

「モテる男のコロし方」
:タイトルはアレだけどまあその通りのストーリー。観てて楽しい2000年代の学園青春映画。ブリタニー・スノウの本当に普通っぽいところが好き。

「ボディ・ハント」
:ジェニファー・ローレンス!!それ以外の印象はうす…

「娼婦ベロニカ」
:コスチュームものが好きってだけでなんの下調べもせずに観たけれど思わぬ収穫!キャサリン・マコーマック美しかった!(最近何してるんだろう)

「フォーリング・ダウン」
:狂った男のシュールなロードムービーとも言えます。

「ヒドゥン・フェイス」
:なんだかクセになる作品。途中までは本当に何が起こってるのか、そもそもどういうジャンルの映画なのかわからない。

「シャドー・チェイサー」
:カヴィルさんのための映画。ブルース・ウィリスと親子ってところからして違和感。

「ストレンジャー」
:レベッカ・デモーネイ版。

「ザ・プレイ 獲物」
:このタイトル絶対主題とらえてないw
タイトルの先入観をもって観たせいか意外と楽しめるサスペンス映画だった。フランスの警察組織が新鮮。

「ルビー・スパークス」
:男性目線の恋愛映画ってわりと苦手なんだけどこれはよかった。ポール・ダノっていい役者!


映画の感想が日に日にテキトーになっていく…笑
そんな感じ!

あと、最近Lily Donaldsonというイギリス人モデルが気になりだした。オリンピックの閉会式にも出てたね。


ロンドンオリンピックのセレモニー見てたら、やっぱり英国には世界レベルで有名なものが溢れてるなあと思いました。出し物には困らないだろうな。