「人生、ブラボー!」
カナダのフランス語圏の映画って新鮮。
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
原作の洋書を読んでからと思っていたのについ観ちゃった。男の子の演技が説得力十分ですごかったです。
「トリスタンとイゾルデ」
王様が良い人すぎてそっちに惚れそうになった。ルーファス・シーウェル...
「アンナ・カレーニナ」
舞台みたいな演出は長引くとちょっと飽きた。アーロン・ジョンソンがかっこよすぎて彼のおかげで観られたようなものかもしれないです。
「レオン」
放送してたら何度でも観ちゃう。エンディングのスティングの曲が相変わらず素晴らしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿